2007年度に54%となった大学・短大進学率について提言は「先進諸国に比べて高いとはいえない」との見方を示し、意欲や能力がある若者を積極的に大学に受け入れることが必要とした。
ニュースソース
http://www.chunichi.co.jp/s/article/
2008032501000664.html
受験生の多かった時代に、たくさんの学生を入学させていた大学で財政的に潤っているにもかかわらず学生サービスの向上や設備投資をしてこなかった大学が意外と多い。
18歳人口が減少することは少なくとも18年前にわかること。
本当に大学の淘汰は避けられないだろう。

