慶大によると、11月27日午前6時50分ごろ、研究棟のガラスなどが割られているのを清掃員が発見。二つの棟の計5部屋のパソコンがなくなっていたため、神奈川県警港北署に被害届を出した。そのうち、ある教員の研究室にあったパソコンに、のべ270人分の数学2科目の成績などのデータが入っていた。起動にはパスワードが必要で、現在までに情報流出は確認されていないという。慶大では該当者全員に今月10日付で文書で謝罪した。
ニュースソース
http://www.asahi.com/national/update/0418/TKY200804180297.html
持ち出されると困るデータを扱うときには、パソコンよりもUNIX端末なんかを使うほうがいいのかもしれない。この際Windowsパソコンなんてやめてしまって。。。

