2010年1月20日水曜日

学生確保に「大学」必死 授業料値下げ

近畿圏のある大学では、「授業料を22万円値下げします」と告知している。その上特定の学部への入学者に対しては10万円の特別奨学金を支給するという。
経済的に負担の大きい家庭への配慮だということですが、定員確保への必死さが見られる。
効果の少ない広報費をまわせば捻出できるのだと思いますが、学費の値下げ競争がおこることを懸念します。
設備の維持管理、新たな投資には莫大な経費がかかりますが、そういったものができなくなり、教育環境が低下する大学が増えてくる可能性も考えられ、一概にいいことだとは思いません。
勉強したいと思う学生への支援を国がもっと考えるべきことだと思います。

JCASTニュースより